2018.06.25
GoogleのブラウザGoogle Chromeにおいて、7月のアップデートで非SSLのサイト(http://〜)全てのサイトの閲覧時に「保護されていません」警告を出すと発表がありました。
弊社で管理させていただいているお客様につきましては、サーバーから提供されているSSLに限り、常時SSL化対応費用のみで対応をさせていただきます。
(本来掛かるSSLサーバー証明書発行の費用は必要ありません。)
常時SSL化をすると「保護された通信」となり、URLはhttps://〜に変更となります。
このようなアップデートをする事からして、常時SSL化されていないサイトは過去のスマホ対応同様、SEOでも不利になる可能性がありますので、ご検討されている方はお早めにご相談ください。
参考サイト:https://promonista.com/chrome-ssl/
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